身の周りの環境とニキビの関係は?

ニキビ対策には、バイ菌が感染しないようにすることが大事ですから、肌を清潔に保つように十分に気をつけます。普段使っているハンカチ、タオル、布団カバー、枕カバーなど、肌に直接触れるものは、特に汚れに気をつけ、こまめに取り替えるようにします。

洗濯したあと、乾燥機を使っている家も、一度は日光に当てると、紫外線の殺菌力が働き、より効果的です。タオルは、ぜひ良質の木綿製のものを用意し、顔を拭くタオルと手をふくタオルを区別して使ってください。

トイレから出て手を拭くタオルと、顔を拭くタオルが同じというのはもってのほかです。家族の間でタオルを共有するのもよくありません。私たちの肌には、目に見えないさまざまな雑菌がついています。

自分のもっている雑菌に対しては、案外抵抗力がついているものです。しかし、同じ種類の雑菌でも、その菌の持ち主によって、強さや性質が微妙に違うため、他人の雑菌が自分の肌につくと、トラブルを起こしてしまうことがあるのです。

また、ニキビ対策で意外と忘れられているのが手の汚れです。ニキビは原則として、手でいじってはいけないのですが、人間は無意識のうちに、手で顔を触っています。

せっかくシャワーで洗顔を続けても、汚れた手で触れていたら、バイ菌が簡単にニキビについてしまいます。

手をこまめに石けんで洗う習慣をつけてください。石けんで手をよく洗うことは、ニキビを含め、カゼなどの感染症から身を守る基本でもあります。

しかし、ここで注意しなければならないのが、手をこまめに洗うといっても、肌荒れをおこすような強い洗い方は禁物です。肌荒れをおこした手は、バイ菌のすみかになりますので、よい加減で洗うようにすることが重要です。

また、髪は頻繁に洗ってください。髪の汚れが、ニキビを悪化させることは非常に多いのです。さらに、髪に残ったリンスの成分が肌を刺激することもありますので、リンスは少なめに使いましょう。

髪が顔にかからないヘアスタイルにすることは大前提です。

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