ニキビ対策は、初期のケアと正しい食事が重要!

ニキビは山火事に似ています。ごく初期のボヤのうちに手を打てば、被害は最小限に抑えて火を消し止めることができます。

しかし、モタモタしている間に大事な初期消火の時期を逃してしまうと、山火事はみるみる広がって、日の勢いが増し、化学消防車やヘリコプターが出動しても食い止めようがなくなってしまいます。

あとはもう、ひたすら燃え尽きるのを待つだけです。ニキビも同じで、初期の段階できちんと自分でケアすれば、痕を残さずきれいに治すことができます。

が、ひどくなってしまうと、もうニキビが燃え尽きるまで待つしかありません。初期のケアが大切なことは、いうまでもありません。ニキビはおよそ3ヶ月かかって本格的にひどくなるのですが、本人の発見が遅いケースが非常に目立ちます。

ほとんどの人は、ボヤのうちは放っておいて、火の手がかなりまわってから慌てて「あら、大変だ」と行動を起こすわけです。ニキビ対策を完璧にするには、最初のボヤのうちに、処置を正しく行うことです。

そのためには、まず自分のニキビができる原因を知り、注意すること、正しい洗顔法で肌をつねに清潔に保つこと、そしてこれから述べるニキビをつくらない食事の知識をもつことが大事になってきます。

ところで、毎日のシャワー洗顔法は汚れを落とすという直接的な効果と同時に、刺激を与えて肌のもっている自然治癒力を高めるという長期的な効果の2つがあることはいいました。

食事にもこれに似た2つの面があります。つまり、ニキビ悪化の引き金になる食べ物をとらないという直接的な効果と、正しい食事によって免疫力を高め、私たちの体が本来持っている自然治癒力を引き出すというものです。

スポンサーリンク

人間が本来持っている自然治癒力を高めよう

ニキビは医療や薬だけに頼って短期決戦で治そうとするのは無理な相談で、大事なのは、自分の体の中からニキビをやっつけるという姿勢です。

私たち人間が本来もっている自然治癒力は、どんな薬にも負けない効き目があるのです。ボヤになる前の段階で、正しい洗顔と食事という手を打てば、ニキビを治すことができるのです。

素肌は健康のバロメーターであり、不健康で自然治癒力が正しく働かないと、肌のトラブルが続き、ニキビの炎はどんどん広がっていくばかりです。

正しく食べることは、すべての健康の基本ですが、肌も例外ではありません。どんなに高価な栄養クリームやビタミン配合のクリームを買ってきても、また、野菜や果物でパックをしても、効果はほとんど期待できません。

なぜなら、私たちの肌は、通常の状態では肌の表面から栄養を吸収することがほとんどできないからです。肌に栄養を与えるには食べるしかないのです。正しい食事法は、体の芯からニキビの原因を断つわけですから、ニキビのリピーターになる確率がずっと低くなってきます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。