外食中心の食事はニキビになりやすい?

外食中心の食生活をすると、どうしても動物性脂肪中心の食生活になりがちです。外食といっても野菜中心に注文する方、お寿司などの魚介類など、すべての人が動物性脂肪中心というわけではないでしょうが、平均的にみると、肉や揚げ物のメニューに偏りがちで、必要な量の野菜をほとんどとれていないことが多いです。


動物性脂肪がニキビの引き金になることは、多くの人が経験的に知っている通りでしょう。そうすると、皮脂が詰まるなどのトラブルが起きやすくなるからです。


次に、野菜不足とニキビの関係についいてですが、野菜はビタミンの供給源であり、繊維質を多く含んでいます。私たちの体は、細胞が新陳代謝をするときにビタミンを必要とします。


ニキビが悪化し、炎症で細胞が傷ついた時、体に大事なビタミンが不足していると、当然、治りは遅くなってしまいます。また、野菜をあまり食べないと、体に繊維質が不足し、便秘がちになります。便秘はニキビによくありません。


つまり、ニキビを自分で治し、もうつくらないようにしていくためには、種類を多く、バランスよく食べることが基本なのです。ところで、牛肉はいいが、豚肉を食べるとニキビになる、という俗信があります。しかし、実際には脂身の多い牛肉と、脂身の少ない豚肉ならば後者のほうがはるかにニキビ予防にはいいと言えます。

スポンサーリンク

ニキビになるのは牛肉か豚肉ではなく、脂身の多さがポイント


ニキビになるのは牛肉か豚肉ではなく、脂身の多さがポイントなのです。栄養のバランスよい食事とは、高価なものを食べることではありません。私たちの体にとって必要な栄養素を満たした「質のいい食べ物」をとることです。


外食をするならば、バランスを考えて野菜の煮物や納豆などを一品加える、またコンビニエンスストアでお弁当を買うときは肉や揚げ物に偏らず、野菜物をとるなどの工夫をすれば、無理をしない範囲で食生活が改善ができるはずです。


もうひとつの食生活の注意としてニキビができやすい人は、汗をかきながら食べるような刺激の強い食品は避けたほうが賢明です。皮脂腺や汗腺を刺激し、ニキビの刺激になってしまうからです。


とはいえ、せっかくの外食で、自分が食べたいものも食べないで我慢ばかりしている状況もあまりよくありません。食べたいものも食べられないというストレスは思っているよりも大きい心の負担になってきます。


極端なことはせずに、徐々に改善していくことが重要です。ダイエットにリバウンドという言葉があるように、無理があとで大きな反動となって帰ってくることがないように注意しながら、行っていきましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。