シャンプー剤を見直して頭皮ケアで元気に変わる

顔のたるみが気になって、スペシャルケアやマッサージなど、リフトアップケアに励んでいるのに、なかなか効果が感じられない・・。そんな人は、実は頭皮がたるんでいるのかもしれません。

 

顔の皮膚と頭皮は1枚の皮でつながっています。ということは、頭皮がたるんでしまうと、自ずと顔にもシワやたるみができてしまうわけです。

 

顔だけを懸命にケアしていても、頭皮のケアをおざなりにしていると、若々しい肌を手に入れることはできません。

 

肌や髪は鏡でじっくり見ていても、自分の頭皮の状態をきっちり把握できている人は少ないものです。これからは、「顔のアンチエイジングのカギは頭皮にあり」と胸に刻み、顔だけでなく、頭皮ケアもお手入れに加えましょう。

 

頭皮のたるみを阻止するには、どんなケアが必要なのでしょうか?

 

「ヘッドスパに行ったほうがいいのかしら?」「頭皮用の美容液が出ているから使わなきゃ」「頭皮マッサージはするべき?」などと慌てる必要はありません。

 

もちろん、そうした美容法やコスメを取り入れるのも悪くはありませんが、特別なお手入れに取り組む前に、まずは自宅で毎日行っているシャンプーの方法を少し見直してみましょう。シャンプーこそが頭皮のコンディションを左右します。

 

実は、間違ったシャンプーのしかたによって、毛穴の詰まりを招いたり、頭皮を痛めてしまったりしている人がとても多いのです。正しいシャンプーの仕方をマスターして、健康な頭皮と若々しい肌を手に入れましょう。

 

シャンプー剤選びは、頭皮の状態と髪質、好みに合ったもので大丈夫です。ノンシリコンシャンプーは、頭皮トラブルのある人、髪にコシがない人などには適していますが、洗浄力がマイルドなので、オイリーな頭皮の人には向かないかもしれません。

 

ただし、時間のかけて使っていく間に、自分の肌質がマッチしてきますので、長い目でみる必要があります。

 

また、正しいシャンプー法を覚えておくとさらに頭皮ケアになるので、試してみましょう。まずブラッシングで毛先のもつれをといて頭皮の汚れを浮き立たせ、温水で予洗いをします。これだけで、髪についた大半の汚れが落ちます。

 

シャンプー剤をつけたら、頭皮を傷つけないように指の腹を使ってやさしくマッサージするように洗います。すすぎ残しは頭皮トラブルのもとなので、すすぎは念入りにしましょう。トリートメント剤は毛穴詰まりの原因になるため、地肌につけないようにしましょう。